大学職員の休日は多い!年間休日140日!年末年始も夏休みも有給も!

man and woman walks on dock 大学職員の実態
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以前、以下の内容をポストしました。

このツイートをうけて、大学職員の「休み」について詳しく書いていこうかなと。

僕が勤める大学(地方の小規模私立大学)の話をベースに進めていきますが、他大学もそこまで大差はないと思われるので、ぜひ参考にしてください。

この記事を書いた人

大学職員の経験、丸7年。求人広告の制作実績、3,000件超。「大学職員」と「転職支援」の2つのキャリアをいかし、大学職員への転職を検討している方に現場の実態を伝えます。

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大学職員の年間休日は140日!?

まずは参考までに、僕が勤めていた大学の、ある年の年間休日をご覧ください。

  土日祝休み  その他休暇
4月8日
5月10日GWは暦どおり
6月6日
7月9日夏休みは7~9月の間で20日
8月7日
9月8日
10月9日
11月8日
12月6日年末年始は土日祝以外で8日
1月9日
2月8日
3月7日
95日28日
※うちの大学は隔週土曜が出勤です。

この年は、土日祝の休みが【95日】、その他休暇が【28日】、合計で【123日】でした。

ここにプラスして、有給休暇を年間20日ほど取りますので、年間休日は140日を超えますね。

仮に土曜日もすべてお休み(完全週休2日制)だとしたら、年間休日は150日を超える計算!

最近では土曜日の授業を廃止にする大学が増えてきているので、土日祝が完全に休みの大学に勤めている職員は、このくらい休みをもらっていてもおかしくありません。

大学職員の夏休みは20日!?

前述の図表にも書きましたが、うちの大学の例でいうと、夏休みは7~9月の間で20日も取ることができます。学生の夏休み期間と重なる時期で業務が一気に落ち着くので、その間に好きに休んでね~というやつです。これ、控え目にいってもすごくないですか?

夏休み事情については、大学職員の夏休みは長い!~うちの大学は【20日】もあります~でたっぷり解説していますので、興味のある方はあわせてご覧ください。

大学職員のGW/年末年始は?

うちの大学の場合、GWは暦どおり、年末年始休暇は10日程度になります。

GWは4/30~5/2が平日だとフツーに出勤なので、そこも休みでええやんと何度も思ってしまいますが、学生が通常授業なので仕方ないですね。

そのかわり、年末年始休暇は長いです。民間企業だと、12/29~休みに入るところが多いですよね。それがうちの大学では、毎年クリスマスが終わったらすぐ休みに入ります。仕事始めは世間とほぼ変わりませんが。

GWも年末年始も「学生に合わせて」が基本なので、だいたいどの大学も似たようなかんじで休んでいるはずです。

大学職員は有給休暇が取り放題!?

さすがに取り放題とまではいきませんが、何の気兼ねもなく取れますね、うちの大学の場合は。

GW、夏休み、年末年始などの長期休暇のとき、有給は必ず取ります。たとえば、土日+夏休み+有給をあわせて5連休とかは、わりとみんなフツーに取っています。

大学職員は完全週休2日制?土曜出勤ナシ?

週休の話もしておきましょう。

前述したとおり、僕の勤める大学は、隔週休2日制です。土曜日は交替制で隔週休み、という休日形態ですね。土曜日に授業があるので、どうしても土曜出勤が発生してしまうわけです。

世の中が完全週休2日制に移行するなか、うちの大学でも「土曜日の授業廃止」が議論にはなったんですが、残念ながら決定には至りませんでした。

他大学の話を聞くと、土曜授業ナシの大学も増えてきているので、完全週休2日制で働いている職員も少なくありません。このあたりは大学の学部体系や方針によるので、求人をじっくりチェックすべきですね。

大学職員は休日出勤が多い!?

実は、休日出勤がわりとたくさんあります。大学なので、土日に各種イベントを行うことが多いからです。これはどの大学も共通しています。

たとえば、入学式、オープンキャンパス、学園祭、卒業式、入試、父母会、学部ごとのイベントなど。年間を通じて土日に出勤することは、けっこう多いです。

ただ、確実に振替休日を取ることができるので、不満を抱く人はいないです。逆に、定期的に平日休みも取れるので、ちょっとうれしかったりします。

平日に銀行行ったり、病院に行ったり。お店もかなり空いているので、得した気分。平日に連休が取れたりすると、旅行に行くことも。破格の値段で行けるので、サイコーです。

大学職員はなぜこんなに休みが多い?

ではなぜ、大学職員の休みはこんなに多いのか。これ、ふざけてるようで真面目な話をしますが、「みんな休みたいから」が答えだと思っています。一般職員も、そして管理職も、みんな「休みたい」んです。

そもそも大学職員は「学生ありき」の商売なので、学生が長期休暇に入ると仕事が一気に減るわけです。もちろん、仕事をつくろうと思えばいくらでもつくれますが、「そんなにムリして働いてもねえ」というのが保守的な大学職員の考え方だったりします。

有給休暇が取りやすいのも、理由はそこ。事前に上長に報告さえすれば、周りにいちいち休む理由なんて言う必要ない。「あの人、また有給?」…なんて文句をつけると、自分が有給を取りたいときに取りづらくなりますからね。そんなこんなで、超ホワイトなゆるい環境ができあがるわけです。

最高に使える“口コミサイト”がある

ご参考までにですが、僕が転職活動をしていたときは、転職会議という口コミサイトを使いまくっていました。いわゆる企業の口コミサイトなんですが、大学の“内部事情”もたくさん掲載されているんです。それこそ、休みの実態も。

たとえば『早稲田大学』の口コミは、792件も載ってます↓

休みについて知りたいなら、【ワークライフバランス(97件)】の項目からチェックするとよいでしょう。

有名大学はもちろん、地方の中堅大学や小規模大学などの口コミも載っています。現役職員&元職員のぶっちゃけ話が載っていて、登録(無料)すれば気軽に閲覧できますよ。

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大学職員の休みの多さがわかったら…

というわけで、[大学職員の休日]についてお伝えしてきました。大学職員の人気の秘密がなんとなくわかったのではないでしょうか。

この記事では「大学職員はたくさん休めるよ~」という話をしてきたわけですが、「残業はどのくらいあるのか?」といった“日々の働き方”についても気になるところではないでしょうか。

大学職員の残業については、こちらの記事もあわせてチェックしてみてください👇

また、「大学職員の仕事って実際どうなの?」「そんなに良いところばかりなの?」と気になっている方は、こちらの記事へお進みください。

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