本ページにはプロモーションが含まれています。
大学職員への転職を検討しているんだけど、どの転職エージェントを使えばよいだろう…?
そんなお悩みに応えるべく、「大学職員の求人に強い転職エージェント」のランキングをつくりました!
この記事を読めば、あまたの転職エージェントがあるなかで、「大学職員の求人をたくさん取り扱っている転職エージェント」が明らかになります。
あなたがたくさんの大学職員の求人と出会い、転職活動を効率的に進められるよう、時間をかけて調査しました。大学職員への転職に興味をお持ちの方は、ぜひご覧ください!
大学職員の求人に強い転職エージェントランキング
転職エージェントとは?
登録しておくだけで希望条件に合った求人を紹介してもらえる転職支援サービス。非公開求人をメインに取り扱っている。
大学職員の求人は、転職エージェントで数多く取り扱われています。
ただし転職エージェントは、公開している求人以外に非公開求人も多数保有しているため、各エージェントが大学職員の求人をどのくらい保有しているのかわからないのが正直なところ。
なのでここでは、各エージェントが保有している公開求人数を比較してランキング形式にしてみました!
2023年11月2日付
サービス名 | 大学職員の 公開求人数 | |
① | doda | 33件 |
② | 30件 | |
③ | リクルートダイレクトスカウト | 26件 |
④ | LHH転職エージェント | 7件 |
⑤ | 5件 | |
⑥ | パソナキャリア | 5件 |
⑦ | ランスタッド![]() | 1件 |
※スカウト型サービスである『リクルートダイレクトスカウト』を含む
★具体的な求人内容は、上記ランキングのサービス名をクリックし、会員登録(無料)してからご覧ください。
★上記で紹介した転職エージェントは、非公開求人をメインに保有しているため、非公開求人も合わせればさらに件数は増えます。
大学職員の求人を探しているのなら、“3強”ともいえるリクルートエージェント、doda
、リクルートダイレクトスカウト
には必ず登録すべきです。
早慶、MARCH、関関同立といった有名人気私大も、これら3つのエージェントを利用して、“非公開”で求人募集を行なっていると聞きますので。
求人を公開して募集を行うと数千名規模で応募が集まり、採用担当者の負担が大きくなってしまうので、非公開で募集しているケースが多いんです。
ちなみに、公開求人は誰でも見ることができますが、非公開求人は会員登録をしないとお目にかかれません。登録は無料なので、求人の顔ぶれを確認するだけでもやってみることをおすすめします。
また、LHH転職エージェントや
ヒューレックスも決してあなどれません。保有する案件数は3強に及びませんが、中堅どころや小規模の大学、地方の大学が名前を連ねています。
掘り出し物…なんて言ったら、求人を出してる大学に怒られてしまうかもですが、中堅・小規模の大学や地方の大学は、かなりの穴場です。有名大学に比べて倍率が一気に下がりますし、知名度が低かったとしても大学職員の求人であることに変わりはないですからね。
大学職員求人の探し方(転職エージェントの場合)
転職エージェントの場合、めちゃめちゃラクです。
転職エージェントに登録すると、キャリアアドバイザーという転職支援のプロフェッショナルがもれなく担当者として付きます。このキャリアアドバイザーに「大学職員の求人があったら教えてください」と一言伝えておけばOK。
そうすることで、求人が出てきたときに紹介してもらえるようになります。自分で求人情報をチェックする手間が省けるので、かなり便利です。(※自分で求人を検索することも可能ですよ)
登録さえすれば、あとはキャリアアドバイザーに「大学職員の求人よろしくです」と伝え、紹介を待つのみ。しかも無料で利用できるとくれば…使わない手はないですね。
コメント