大学職員の仕事

大学職員の仕事は楽か否かについて、大学職員経験者の自分なりに解説します。結論、しんどい/きついと感じたことはなく、前職の人材業界での仕事と比べると「楽」です。理由はルーティンな仕事の繰り返しが中心だったから。そこについて深掘りしていきます。

大学職員への転職をおすすめするか否かについて、「大学の将来性」と「大学職員の市場価値」という二つの軸で解説しています。ラクで稼げて休みも多い大学職員ですが、果たして転職しても大丈夫なのか？元大学職員である筆者の事例エピソードに載せて話を進めます。

少子化やAIなど大学を取り巻く環境が激しさを増すなか、大学職員という仕事の将来性について解説しています。“安定した職業”と言われてきた大学職員の仕事は、果たして今後なくなってしまうのか？大学現場のリアルな実態をふまえつつ、話を進めていきます。

大学職員の求人には、「正社員」としてだけでなく「契約社員」の雇用形態で募集が行われるケースが少なくありません。契約社員の求人に応募し、採用が決まった場合、契約社員から正社員になれる可能性はあるのか？その点について解説します。

大学職員として働いていたときの職場のエピソードです。同僚も上司も管理職も皆、言い訳ばかり。そんな職場環境に嫌気がさし、退職を決めたという話です。似たような状況に悩んでいる方の共感につながればと思うと同時に、今後の道しるべも提示しています。

職場の人たちといっしょに昼食を食べるのが、ほんとうに苦手でして。なぜみんな、あんなにいっしょにランチを共にしたいのか理解できないんです。この記事では、そんな“ぼっちランチ派”の僕の思いを書き連ねるとともに、昼休みをひとりで過ごすための方法を共有します。

大学職員に転職経験のある筆者が「大学職員の仕事内容」について徹底解説！ 大学職員とは実際にどんな仕事で、どんな毎日を送っているのか。どんなやりがい＆大変さがあるのか。大学職員という仕事の将来性は？…などについて、実体験をふまえて書きました。

その日の機嫌でコロコロ態度が変わる上司に嫌気がさした体験談を書きました。気分屋すぎる上司をもった部下（自分）の実体験をもとに、「気分屋の上司から逃れる対処法」について考察します。同じような悩みをもつ方に、ぜひご覧いただきたい記事です。

上司の束縛と監視に悩まされた体験談を書きました。細い指摘に対するイライラ、背後からPCを監視され続けるストレス…。そんな自分の実体験をもとに「パワハラ上司から逃れる対処法」を考えてみました。同じような悩みをもつ方に、ぜひご覧いただきたい記事です。