本ページにはプロモーションが含まれています。
大学職員の求人は、数ある求人のなかでも屈指の人気を誇る“超狭き門”です。採用倍率は非常に高く、一般企業と同じ感覚で臨んでしまうと、まず通過は難しいのが実情です。だからこそ、しっかりとした対策を講じることが欠かせません。
本記事では、応募前に押さえるべき重要な視点や筆記試験対策のポイントを整理しました。さらに詳しい書類選考&面接の突破法については、noteにて公開しています。
noteの記事は、応募数130分の1を突破して大学職員になった僕の経験をもとにまとめました。ネットに転がっているような転職ノウハウではなく、実際のエピソードにもとづく一次情報です。
公開しにくい情報を盛り込んでいるので、受験を考えている方は、ぜひnoteをチェックしてみてください!
※本記事では、“私立大学”の職員募集における採用試験対策をご紹介しています。
応募前に押さえるべき超重要ポイント

大学職員の採用試験は「応募前の準備段階」で大きな差がつきます。特に、採用試験を受ける大学の経営状況や求人募集のクローズ時期は、事前に必ず押さえておきたいポイントです。
さらに、書類選考や面接の対策を無料でサポートしてくれるサービスや、採用試験の内容を事前にリサーチできる便利なサイトもあるんです。つまり、勝負は準備で決まるといっても過言ではありません。
ここでは、求人に応募する前に必ず押さえておきたいポイントを4つご紹介します。知ってるだけで差がつくポイントになるので、ぜひブックマークしていただき、何度も読み返すことをおすすめします。
入学定員の充足状況チェック
気になる求人を見つけたら、まずその大学における入学定員の充足状況を必ずチェックするようにしましょう。理由は、大学の経営状況を把握するためです。
現時点で入学定員が充足している大学であれば安心して応募できますが、充足していない=定員割れを起こしている大学は、慎重に検討するべきです。
とりわけ定員割れが何年も続いている大学は、大学運営における収支が芳しくない可能性が高く、少子化が進む今後はさらなる苦戦が予想されます。特に注意したいのが、知名度があまり高くない大学、女子大、地方の大学など。
入学定員の充足状況は、どの大学もホームページに掲載されているので、すぐに調べられますよ。
採用試験の内容を事前にリサーチする方法
入学定員の充足状況チェックとともに、応募前にやっておきたいのが、試験内容の事前リサーチです。そんなことできるの?と思うかもしれませんが、それができちゃうんです。
転職会議
というサイトがありまして、これを見ておくことを強くおすすめします。いわゆる企業の口コミサイトなんですが、大学の職場に関する“内部事情”もたくさん掲載されているんです。
「学校法人」で検索をかけると、9299件もヒット!有名大学はもちろん、地方の中堅大学や小規模大学などの口コミも載っていますよ。

現役職員&元職員のぶっちゃけ話が載っていて、職場の風土や人間関係はもちろん、あまり表に出てこない採用試験に関することを詳細に書いてくれている人もいます。
たとえば『早稲田大学』の面接・選考に関する口コミは、63件も掲載されていました👇

以下に転職会議のリンク(公式サイト)を貼っておきますので、一度のぞいてみてください。会員登録は無料!登録すればすべての項目が閲覧できるようになりますよ。
職務経歴書は必ず第三者チェックを
気になる求人を見つけたら、
①入学定員の充足状況チェック
②試験内容の事前リサーチ
ここまで終われば、いよいよ応募書類(職務経歴書・履歴書)の作成です。そして、書類が完成したら提出(応募)をするわけですが、提出前にもう一つだけやるべきことがあります。
それは「作り上げた職務経歴書を、必ず第三者にチェックしてもらいましょう」ということです。
いくら自分で書いた文章が「いい感じ♪」と思っても、それはあくまで主観です。自分の感覚だけで作成するのと、第三者からフィードバックをもらって仕上げるのとでは、結果は歴然です。
家族や友人でもチェックしてもらわないよりはマシですが、より確率を高めるためには、転職支援のプロに確認してもらいたいところ。いわゆる転職エージェントですね。
転職エージェントに登録すれば、キャリアアドバイザーという転職支援のプロフェッショナルが転職活動を全面的にサポートしてくれます。それこそ応募書類の添削指導から、面接対策にいたるまで。たとえば「○○という大学に応募したいのですが、志望動機に困っていて…」という相談をすると、親身になってアドバイスしてくれます。
これらのサポートをなんと“無料”でやってくれるわけです。何度相談しても“無料”です。そりゃ登録しないわけにはいきません。
ただ、転職エージェントは無数に存在するので、どれを選ぶべきか迷ってしまうもの。そんな方には、dodaもしくはリクルートエージェントがおすすめです。
理由は、数ある転職エージェントのなかで、この2社が大学職員の求人件数を最も多く保有しているからです。時間をかけずに無料で登録できるので、登録だけでもしておくと、困ったときに頼りになりますよ。
ちなみに、転職エージェントがなぜそこまで懇切丁寧にサポートしてくれるのか。それには理由があります。
転職エージェントというのは募集企業と成功報酬契約を結ぶのが一般的で、紹介した人材を企業に採用してもらわないと一切報酬が出ない仕組みになっていることがほとんどです。つまり、キャリアアドバイザーとしては一人でも多くの求職者を企業側に採用してもらいたいので、求職者に対してできるだけ手厚くサポートするものなのです。
すなわち、遠慮することなく、どんどん頼ってしまいましょう。キャリアアドバイザーの方もあなたの転職を絶対に成功させたいので、一緒に作戦を考えてくれるはずですから。
転職活動では何校に応募すべきか?
「求人って、どのくらい応募すればいいの?」――これ、よく聞くお悩みのひとつです。
結論は「何校でもOK」です。5校でも10校でも、もしくは第一志望の1校だけでも。ちなみに、僕が応募したのは1校だけでした。地元(地方)へのUターン転職だったので、大学の数が限られていたからです。
「何校の選考を受けるか」よりも「何校の求人を見たか」が重要だと個人的には考えます。求人の閲覧数が多ければ多いほど、自分にマッチした求人に出会える確率が高くなるからです。
逆に「1校しか見ていないけど、内定をもらえたらその大学に決める」とか、「知人に紹介してもらった大学なので、そこしか選考は受けない」とかは、リスクが高いので注意。いろいろな求人をチェックし、仕事内容や条件面の違いなどを比較することが、ミスマッチ防止につながりますので。
求人の閲覧ばかりに時間を費やすわけにはいきませんが、たくさん見るのに越したことはありません。
大学職員の求人は早めにクローズになりやすい
大学職員はかなりの人気求人なので、応募締切日を待たずにクローズしてしまう大学も少なくありません。
1回の中途採用につき採用枠は1~10名程度になるので、「応募が200名集まったら、求人の掲載を取り下げる」…みたいなかんじで決めているわけです。書類選考をさばくことがまず採用担当者の大仕事になるので、それも仕方ないことかなと。
すなわち「これだ!」という求人に出会ったら、できるだけ早く応募することをおすすめします。転職サイトに求人が掲載されていても、すでにクローズしている…なんてこともありますので。
大学職員の[筆記試験・適性検査]対策

筆記試験・適性検査を選考に導入している大学では、書類選考後の足切りに使うケースが多いです。なので、バカにはできません。ちなみに、僕が受けた大学の選考では課されませんでした。
出題される試験内容の傾向を調査してみたのですが、SPIが多いようです。筆記試験・適性検査を課されることが事前にわかっている場合は、こんなのを1冊買っておきましょう。
僕が大学職員として勤めていたときは、入試課に所属していた期間が長いのですが、実はその間、入試問題の作成を担当していました。適性検査の問題も、すべて自分ひとりで作っていたんです。(今だから言える話です)
そんな試験出題経験者からのアドバイスとして参考にしてもらいたいのですが、2冊も3冊もいりません。1冊の反復で充分です。繰り返し解くことで、問題の傾向をつかむことができますよ。
大学職員の採用試験対策まとめ
ということで[大学職員の採用試験対策]でした。「応募前に押さえるべきポイント」とともに「筆記試験・適性試験対策」について解説してまいりましたが、いかがだったでしょうか。
特に「応募前に押さえるべきポイント」については、やるかやらないかで間違いなく差が出ます。ぜひご参考いただき、確率を上げていきましょう!
また、繰り返しにはなりますが、書類選考&面接対策の極意はnoteよりご確認ください。実際に大学職員の採用で使われている「職員採用評価シート」をふまえて作成したものなので、間違いなく使えるノウハウですよ。






コメント