職場の昼食がめんどくさい!一人でランチタイムを過ごす秘策とは?

group of people making toast大学職員の仕事
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職場の人たちといっしょにお昼を食べるのが、ほんとうに苦手でして。なぜみんな、あんなにいっしょに食べたいのか、ぜんぜん理解できないんです。

新卒のころは、「自分は少数派だ…社会に適応しない人材なんだ…」と、よく悩んだものです。

ところが、「ランチはひとりで」という人がわりといるようで。そんな“ひとり派”の方と思いを共有したくて、書いた記事です。

この記事を書いた人
てーや(転職支援ライター)

大学職員の経験、丸7年。求人広告の制作実績、3,000件超。「大学職員」と「転職支援」の両方のキャリアをもつ転職支援ライターです。

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職場の同僚とのランチがマジで嫌だ

以前勤めていた大学での話です。

大学では広報や学生支援の仕事をしていたのですが、12:30~の1時間がランチタイムになるんですね。

で、12:30になると、管理職の「お昼だよ~」の声が響きわたるわけです。もう、これがほんとうに嫌で。

その管理職は、なぜか毎回チームメンバー同士で昼食を食べたがるのです。

「みんな今日お昼どうする?」にはじまり、「学食にする?それとも外行く?買ってきてデスクで食べようか?」と、ありがた迷惑の選択肢を提示してくるわけです。

お昼はみんなでいっしょに食べなければならない、なんてきまりはないんですけどね。だからといって、「あ、ごめんなさい、ひとりで食べたいです」なんて言えないじゃないですか(笑)

職場のみんなでランチをとるのが、なぜ嫌なのか。まとめてみました。

◆一日中スイッチONはしんどすぎる。
◆いちいち話を合わせるのが疲れる。
◆その日食べたいものが食べられない。
◆ネットサーフィンできない。
◆ぼーっとできない。
◆仮眠がとれない。
◆昼休みくらいひとりになりたい。

こんなかんじかな。

そう、「昼休みくらいひとりになりたい」がポイントです。

昼休みくらいひとりで過ごしたい

そうなんです、“ひとり”が好きなんです。ぼっちランチ最高なんです。

だって、考えてもみてください。

好きでいっしょに働いているならまだしも、そうではない人たちと、なぜ大事な大事な昼休みまでいっしょに過ごさなければならないのか。

ここまで読んでくれている方なら、共感してくれるはずです。

そういえば、昼食事情については、自分が大学生のときにも悩んでいました。

授業が終わり昼休みになると、友だち同士ゾロゾロと学食に移動するんですよね。友だちが別の授業を受けてる場合には、ケータイで連絡をとってどこかで待ち合わせをして。

そんなにいっしょに食いたいかね?と、ぜんぜん理解できなかったことを覚えています。

自分は、大学近くの牛丼チェーンで食べてましたね。もちろんひとりで。

学食に行けば、知り合いがみんなでワイワイガヤガヤしてますからね。その横でひとりぼっちでケータイいじりながら食べるのも気が引けますから。

自由をガマンしてまで、集団行動するのがとにかく嫌で。友だちがいなかったわけではないんですけどね。

あ、でもぼっちオーラをたびたび出すので、ついにはみんな、僕のことを誘わなくなりましたね(笑)

職場のみんなでランチを食べないと面倒なことに

問題になるのがこれです。輪の中にいないと、いちいち面倒なことになるんです。

「昼休みくらい、ひとりで過ごさせてくれよ(涙)」と思っても、それがなかなかむずかしいのが会社員のめんどくさいところ。

職場のみんなでランチを食べないと発生する面倒なことを、いくつかあげてみましょう。

◆「感じ悪いよね/付き合い悪いよね」と言われる。
◆「チームの輪を乱すよね」と言われる。
◆仕事中に素っ気ない態度をとられる。
◆あげくの果てにハブられる。

どうでしょう。該当する体験はありましたか?

自分の場合、ここまではないのですが、そういうふうに思われてるんじゃないかという不安と恐怖とは、常に隣り合わせでした。まさに余計なストレス。

仕事と休憩は、完全に切り離された時間だと思うんですけどね。

「お昼くらいみんなで食べようよ」と提案するウザい人が一定数いるんですよね。困ったことに。

自分からすれば、「お昼くらいひとりで食べさせてよ」なんですけどね。。。

ひとりで昼休みを過ごす方法とは?

ここでは、学生時代からぼっちランチを実践してきた僕のノウハウをご紹介したいと思います。

ひとりでランチをとらなければならない理由を伝える

大学職員時代、マイカー通勤だったこともあり、昼休みになるとそそくさとクルマでキャンパスを出ていったものです。

ある日、大学から少し離れたコンビニ(誰にも会わなくて済む場所)の駐車場でごはんを食べていたときのこと。「コンコン」と窓を叩かれたと思ったら、なんと冒頭でご紹介した管理職だったのです。

「こんなとこで何してんだ?」と管理職。その方は体調不良で早退したとのことでした。

「あ、いやー昼食をとってまして…」。こりゃあもう言い訳をしても意味がない。率直に話そう。

そう観念して伝えたのが、「自分、定期的にオン・オフのメリハリをつけないと仕事にならないんです」でした。

口から出まかせではあったのですが、管理職は妙に納得してくれたのです。「へぇー、そんなふうには見えなかったわ。でも、その気持ちわかるかも」と。

え?俺の気持ちわかるの?わかるなら、なんでいつもみんなで食べようなんて言うんだよ?

…と、つい言いそうになりましたが、そこは抑えて。

仕事を絡めて事情を説明すれば、相手は理解してくれるんだなと。そんな学びのある経験でした。

昼休みになったと同時にトイレ(大)に行く

これもよくやってましたね。

管理職の「お昼だよ~」の声がかかったら、スッと席を立ち、トイレに向かうのです。出なくても、です。

さすがにトイレまでは誰も追ってきませんから。

5分ほどしてデスクに戻ると、もう誰もいません。ウキウキ気分で、ぼっちランチのスタートです。

毎回トイレだとバレるので、ケータイで電話をするフリもよくしましたね。スマホを耳に当てたまま席を立ち、そのままクルマに向かい、ぼっちランチスタートといったかんじです。

それから、「銀行に行く」「買い物に行く」もよく言いわけに使いましたね。

まぁ、トイレもケータイも「○○に行く」も、さすがに毎日だと怪しまれます。

このへんはバランスを考えながら、週1~2回の頻度で使うくらいがちょうどいいワザですね。

仕事中はコミュニケーションを活発に

ぼっちランチの日々を送っていると、「あいつ付き合い悪いよね」とかみんなに思われてるんじゃないか?と余計な不安にかられるものです。

なのでその分、仕事中は周囲とのコミュニケーションを活発にとるよう意識していました。

報・連・相をこまめに行うことはもちろん、周囲の同僚と世間話をしたり、冗談を言い合ったり。

そんなかんじで仕事中はとても活発なのに、昼休みになるとなぜかひとりに。

このギャップは周りの人たちも感じてたんじゃないかなぁ。「いつも輪の中心にいると思いきや、繊細な部分もあるよね」なんて言われてましたから。

とはいえ、ここまで来るとラクです。みんな、「あいつはそういうやつだから」と割りきった付き合いをしてくれるので。小細工なしに、ぼっちランチができるようになります。

たまにみんなでランチを食べる

めんどくさいですが、これもやっておいたほうがいいですね。関係性を維持するためには。

自分の場合、月に数回は他の同僚とランチタイムを共にしていました。

トイレに走るでもなく、電話をかけるフリをするでもなく、クルマに突っ走るでもなく、周りに流されるままに昼休みを過ごすわけです。

たまには、ね。しょうがいないからね。…みたいなかんじでやってました。

「ひとりでランチ派」を応援します!

僕の場合、こういうめんどくさい人間関係が嫌で大学を退職したんですけどね。

集団行動のストレスを無くすには、「サラリーマンを辞めるしかない」と、独立の道を選んだわけです。

そういうわけで、僕はこれからも「ひとりでランチ派」の方をカゲながら応援します。ぜんぜん変なことじゃないから気にするな!って。

前述した秘策(?)が参考になるかはわかりませんが、ぜひ頭の片隅に入れておいてもらえると書いた意味があるってもんです。

ちなみに、これまで【こんな上司は嫌だ】というシリーズも書いています。

興味がある方は、ぜひこちらにもお立ち寄りください。

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