大学職員の高い倍率を勝ちぬく方法、教えます【私立大への中途入社】

male on old plain at sundown大学職員の適性・試験対策
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いきなりですが、大学職員の採用倍率は、かなり高いです。

この記事を開かれた方は、なんとなくご存じかとは思いますが、念のため。

Webで検索すると、大学職員の採用倍率に関する記事もいろいろ出てきますね。

なかには「大学職員の採用倍率、実は低い!」なんて書いてるものもありますが…

とんでもない。楽観視して軽い気持ちで応募すると、やられます。

ちなみにこの記事を書いている当人は、

◆高倍率を勝ちぬき、大学職員(私立)に転職した経験あり。

◆複数の私立大学の採用活動をお手伝いさせていただいた経験あり。

です。

そんな経験をもとに、

①倍率は具体的にどのくらい?
②倍率が高い理由は?
③受かるための秘訣は?

この3つについて、お話を進めていきたいと思います。

(注:私立大学の中途採用を対象に書いています)

この記事を書いた人
てーや(転職支援ライター)

大学職員の経験、丸7年。求人広告の制作実績、3,000件超。「大学職員」と「転職支援」の両方のキャリアをもつ転職支援ライターです。

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大学職員の採用倍率はどのくらい?

私立大学と一言でいっても、いろいろあります。倍率の高さをカンタンに示すと、以下のようなかんじになります。

◆首都圏の有名私大 最難関
大手求人サイトで募集を行うと、500名~1000名規模で応募が来る。応募が来すぎるので、転職エージェントの非公開求人として取り扱われることも少なくない。

◆首都圏知名度の低い私大 難関
大手求人サイトで募集を行うと、200名~500名規模で応募が来る。

◆地方の私大 わりと難関
地方の媒体や大学ホームページで募集することが多い。とはいえ、100名規模の応募はめずらしくない。

ちなみに、僕が転職した大学は、地方の私立大学です。

1000名規模の小さな無名大学ですが、130名の応募があったと教えてもらいました。

倍率にして130倍。これだけの狭き門でしたが、人材採用の業界で働いていたので、選考を突破するためのノウハウを持っていました。それらを有効に使い、なんとか勝ちきったわけです。

大学職員の採用倍率が高い理由とは?

大学職員の求人が人気な理由は、4つあると思っています。

◆安定している
◆仕事がラク
◆給料・待遇が良い
◆休みが多い

もちろん、僕が大学職員という職業を選んだ理由も、この4つが含まれています。

以前、大学職員の良いところを2つの記事にまとめました。こちらの記事もあわせてご覧いただくと、大学職員についてより理解が進むはずです。

大学職員に受かるための秘訣とは?

ここまで、大学職員の採用倍率が高いことと、倍率が高い理由がわかったかと思います。

では、そんな採用倍率の高い大学職員の選考を勝ちぬくためには、何をどうすればいいのか。ここについて解説していきたいと思います。

具体的には、4点です。

①適切な転職支援サービスを使う
②大学職員の採用条件を把握する

③面接に呼びたくなる職務経歴書をつくる
④内定を出したくなる面接を心がける

詳しく見ていきましょう。

①適切な転職支援サービスを使う

まずそもそもですが、大学職員になりたいのであれば、大学職員の求人をどうやって見つけるかがカギとなります。

つまり、大学職員の求人と出会える可能性の高い転職支援サービスを使わなければ話になりません。

大学職員の求人に強い転職支援サービスというものが実際にありまして、そのへんについてまとめた記事がこちらです。

まずは適切な転職支援サービスに登録をして、できるだけたくさんの求人と出会える場をつくることが先決です。


加えてにはなりますが、企業の口コミサイトもなかなか使えます。社員・元社員による口コミがかなり参考になります。

使い方は、こうです。

▼「この大学、気になるな」
▼「口コミサイトで内部事情を把握するか」
▼「良さそうなので応募しよう」
   or「ヤバそうなので応募はやめよう」

こんなかんじ。

僕が転職活動をしていたときは、転職会議という口コミサイトを使いまくり、ベストな転職先を探っていました。

たしか登録会員が500万人くらいいて、全国各地の大学の口コミがたくさん載っています。登録はカンタンで無料なので、気軽に使えますよ。

↓ たとえば、『早稲田大学』の口コミは、587件も載ってます。

ぜひ一度、のぞいてみてはいかがでしょう。
▼▼▼

②大学職員の採用条件を把握する

次にやるべきことは、大学職員の採用条件を知ることです。

大学職員の求人は、中途採用であっても、その大半が未経験者を歓迎する募集です。

とはいえ、経験は不問でも、求める人物像というものがあります。

この記事を読んでいる方のなかには、「すでに大学職員の選考をいくつか受けているが、なかなか通過しない」という方もいるかもしれません。

そういう方の大半は、この求める人物像をきちんと把握していない可能性が高いです。

大学職員の採用条件については、こちらの記事で詳細を書きました。求人企業のニーズをくみとれる人が採用選考を制します。ぜひ読み込んでください!

③面接に呼びたくなる職務経歴書をつくる

適切な転職支援サービスに登録し、大学側の採用ニーズを把握したら、とりあえずは準備万端です。

あとは、あなた自身を魅力的にアピールするのみです。

第一関門となるのが、書類選考です。職務経歴書・履歴書ですね。

面接に呼ばれる選考書類をつくるためには、以下2つの記事を読み込んでください。「書き方」ひとつで結果が変わるはずです。

④内定を出したくなる面接を心がける

最後は、面接です。

ポイントはたったひとつ。「この人といっしょに働きたいなぁ」といかに思わせるかです。

面接前にどんな対策をすればいいのかについても、先に紹介した記事でまとめていますので、どうぞ。

ご参考までに、以下の記事も。ここまで来て不採用は悲しいので、適切な事前準備をしっかり行いましょう。

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